※ページによっては古いバージョンでの説明が掲載されている場合がございます。
従来スクリプトファイルはxml形式での保存・実行に対応しておりましたが、Ver.4.6.5.0よりマクロマン専用の新しいファイル形式(mcmn形式)で保存・実行ができるようになりました。
このマクロマンファイル形式(mcmn形式)で保存を行うことで、これまでのxml形式はテキストエディター等で開くことが可能でしたが、仮にファイルを開いても、暗号化されており、セキュリティ面での向上を行っております。
下記に詳しい利用方法を説明します。
1.スクリプトを通常と同じ動作で保存します。
2.保存時に「ファイルの種類」で「.mcmn」を選択します。