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このコマンドグループは以下のコマンドを提供します。
- エラー時の処理
- エンジンデータの表示
- エンジン環境設定
- サーバへアップロード
- ストップウォッチ
- 一時停止
- 遅延の設定
エラー時の処理
エラーが発生した際に実行するアクションを指定します。
入力内容
- エラー発生時のアクションを指定
エンジンデータの表示
エンジンデータを表示します。
入力内容
- 表示する秒数
ストップウォッチ
ストップウォッチを実行します
入力内容
- インスタンス名
- ストップウォッチのアクションを選択
開始/停止/リスタート/リセット/計測した値の利用が選択可 - 結果を格納する変数名※
- 文字列形式の指定※
hh:mm:ss / HH:mm:ss など
一時停止
処理を一時停止します。
入力内容
- 一時停止する時間(ミリ秒単位)
ex.10秒一時停止したい場合 10000
遅延の設定
このコマンドを設定したあとのコマンド間に遅延設定を行います。
入力内容
- コマンド間の遅延時間(ミリ秒単位)