以下二つのコマンドはセットで使います。
「HTMLソースのダウンロード」でウェブページのソースを取得し、
「クエリ処理」で取得したソースの中身からXpathで指定する要素を取得します。
「HTMLソースのダウンロード」でウェブページのソースを取得し、
「クエリ処理」で取得したソースの中身からXpathで指定する要素を取得します。
URL:対象ページのURLを入力。変数可能。ウェブページを開かなくても当コマンドは起動します。
変数:Webソースを格納する変数を選択します。
変数:Webソースを格納する変数を選択します。
HTMLを含む変数:ソースを格納した変数を選択します。HTMLソースのダウンロードで指定した変数と同じものを選択します。
Xpathクエリ:ソースからどのような条件で要素を抜きだすかをXpathを使って表現します。
クエリ結果:取得した要素を格納する変数を選択します。
注意点1:正式版リリース時点では変数にしか格納できないため、複数の要素が取得できるXpathクエリを指定しても、一番最初の要素しか変数に格納ができません。
Xpathクエリ:ソースからどのような条件で要素を抜きだすかをXpathを使って表現します。
クエリ結果:取得した要素を格納する変数を選択します。
注意点1:正式版リリース時点では変数にしか格納できないため、複数の要素が取得できるXpathクエリを指定しても、一番最初の要素しか変数に格納ができません。
注意点2:ソースから取得するXpathと、ウェブサイトを開いて取得するXpathが異なるケースがあります。
うまく要素が取れないときは、HTMLソースのダウンロードでソースを取得した後、
「テキストファイルコマンドー書き込み」よりソースをテキストファイルに書き込んだうえで、Xpathが正しいかソースを検証してください。